NTT セキュアプラットフォーム研究所の千葉大紀さんの論文が情報通信システムセキュリティ研究専門委員会(ICSS研究会)の2015年度研究賞を受賞しました。おめでとうございます!
千葉大紀,八木毅,秋山満昭,森達哉,矢田健,針生剛男,後藤滋樹,”攻撃インフラの時系列変動特性に基づく悪性ドメイン名の検知法,” 信学技報, vol. 115, no. 81, ICSS2015-10, pp. 51-56, 2015年6月 [概要]
この発表の続きはトップ会議のひとつである IEEE DSN 2016 に採択されました。