東北学院大学の林優一先生と仙台高専の衣川昌宏先生のご研究が暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS 2016) のイノベーション論文賞として選出されました。林先生、衣川先生、おめでとうございます!この仕事に関して当方の貢献は少いのですが、ご一緒させて頂きとても勉強になりました。現在、当研究室に所属の星野君も加わってこの研究の続きを進めています。
林優一,衣川昌宏,森達哉,”ICの周辺回路や配線に実装可能なハードウェア・トロイによる情報漏えい評価” 暗号と情報セキュリティシンポジウム (SCIS 2016), 2016年1月