【学内向け情報】プロジェクト研究Aの履修に関して

  • 機械学習のセキュリティ(adversarial example, model inversion, model extraction)
  • オリンピックWebサイトを標的としたフィッシングサイト調査
  • ロボットセキュリティ(Sony AIBO を使います)
  • 音声認識装置への攻撃
  • 超広帯域無線システムのプライバシー評価
  • その他持ち込みの提案があれば歓迎します

森研でのプロジェクト研究Aの履修に関心がある人は事前にメールで連絡してください(mori@nsl.cs.waseda.ac.jp)。ただし、卒論着手に心配がなく、成績としても十分に余力があることを条件にしたいと思います(プロジェクト研究を頑張りすぎて、卒論着手できないような事態に陥らないように!)。

また、情報収集にあたって、バーチャル研究室訪問の機会を活用してもらってOKです。

バーチャル研究室訪問のお知らせ

研究室配属、プロジェクト研究の検討にあたって例年誰でも自由に研究室を訪問可能な「オープンハウス」を実施していますが、今年は新型コロナウイルスのため、学科としてもイレギュラーな運用をしています。森研では「バーチャル研究室訪問」として、zoom を使ったオンラインでの訪問機会を設けることにしました。

  • 事前のアポとりは不要です。PCとネットワークがあれば自宅から訪問可能です。都合が良いタイミングに訪問してください。「学生部屋」では資料を使った説明があるので、切りが良い時間に訪問すると説明の切りも良くなるかもしれません。
  • zoom のインストール、使い方に関しては下記資料が参考になると思います。
  • 学生部屋(2-3名の大学院生が対応します)それぞれの時間帯でアクセスするURLが異なるので注意してください(対応する学生も変わるため)
    • 訪問時に誰が訪問したかわかるよう、名前を変更してください 例)「早稲田花子(情報通信3年)」
    • 3/20 10:00〜12:00(URL削除しました)
    • 3/20 13:00〜15:00 (URL削除しました)
    • 3/23 10:00〜12:00(URL削除しました)
    • 3/23 13:00〜15:00(URL削除しました)
  • 教員部屋(森が個別に質問対応します)
    • 訪問時に誰が訪問したかわかるよう、名前を変更してください 例)「早稲田花子(情報通信3年)」
    • 3/23 10:00〜12:00 (URL削除しました)
      操作に慣れていませんが、ブレイクアウトルームで個別のグループを作って議論することがあるかもしれません

 

Presented a talk at IEEE S&P 2019

Maruyama-kun presented a talk at the 40th 40th IEEE Symposium on
Security and Privacy (S&P2019), which is held in San Francisco, CA USA. S&P is the tier-1 academic conference in the security and privacy discipline.

S. Maruyama, S. Wakabayashi, and T. Mori, “Tap ‘n Ghost: A Compilation of Novel Attack Techniques against Smartphone Touchscreens,” Proceedings of the 40th IEEE Symposium on Security and Privacy (S&P 2019), pp. 628-645, May 2019 (acceptance rate = 12.5%=84/673) [PDF][slide][YouTube]

A short talk video

A talk video

科研費基盤B研究課題「IoTのアプリ化に向けたコンテキストアウェア・セキュリティ制御技術」が採択されました

科学研究費補助金(科研費)の種目、基盤研究Bに申請していた研究課題「IoTのアプリ化に向けたコンテキストアウェア・セキュリティ制御技術」が採択されました。この研究課題は横浜国立大学・吉岡克成准教授立命館大学・毛利公一教授岡山大学・山内利宏教授東邦大学・金岡晃准教授との共同提案です。このメンバでは過去に集まってインフォーマルな研究集会を開催してきました(下記のリンク参照)。研究集会は Android アプリのセキュリティを討論していましたが、議論の内容が発展し、現在のターゲットはIoT機器向けアプリのセキュリティです。Android アプリと IoT アプリにはソフトウェアとしての共通点もありますが、IoT に関しては物理世界(及び人間)と直接インタラクトする特徴に起因する新たなセキュリティ脅威があります。そのような課題にアプローチする方法として、「コンテキストアウェア」なセキュリティ制御技術が必要であるとの共通認識に至りました。

実質的な検討メンバーとしては、さらにNTTの秋山満昭上席特別研究員とNICTの高橋健志研究マネージャー孫博研究員ともご一緒させて頂いています。本研究課題の代表者として、この研究分野の国内における第一人者ばかりをお招きしたので、今から研究議論をすることがとても楽しみです。